2017年05月05日

優劣

長女と次女が塗り絵対決をするので勝敗の判定をして欲しいとせがんできた。「二人とも一等賞」はナシで、ガチ勝負をしたいらしい。

自己表現の世界で優劣を決める事はナンセンスであると説教をしたが、全く伝わっていない模様。

芸術の教育現場で学生が創った作品を評価し数値化するのも、本来は無意味。作家の意図を尊重し、そのテーマに即しているかどうかを判断基準にするなら意味はあるが、そこで評価側が客観性を見失うとオトナのエゴを押し付ける結果に陥ってしまう。何事においても数値化の是非は永遠のジレンマなんだろうな。

自分なりに一生懸命考えて行動して、自信を持って発表してくれればいずれ結果を伴うのでそれでヨシ。

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posted by ムラカミ at 17:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする