「ものすごくうるさくてありえないほど近い」を観てきた。
9・11をもっともリアルに描いた傑作。
平日の昼間とあって劇場はものすごく静かでありえないほど空いていたが、久しぶりに心に突き刺さる映画だったな。
涙が止まらんのです。
同監督の「めぐりあう時間たち」も、緻密な人物描写とトリッキーな脚本のモンタージュでグイグイ引き込まれた。
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