2011年08月24日

天罰


旅先の宿で、娘が日焼け止めクリームを廊下に撒き散らして遊んでいた。
廊下は真っ白に染まり、アンドロイドのアッシュが首を切断されたかのようなおぞましい惨状を呈していた。
まだ娘は幼いので当然ながら罪の意識はない。目を離した自分が悪かったのだと己を責めつつ雑巾で床掃除をした。
その様子を見た娘が「とーちゃん、しんでれらみたいやな」と言ってゲラゲラ笑っている。
なぜか嫌な気がしない。
自分は極度のMなのだと実感した。

posted by ムラカミ at 02:37| 天使の戯れ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする