2012年01月25日

スカイウォードソード


一応旬のものも味わっておこうと思い、wiiの「ゼルダの伝説スカイウォードソード」をプレイ。
まだ序盤しか体験できていないが、本当に出来が良過ぎて気味が悪い。
新システムのゲーム性やwiiモーションプラスの感度を確認してみたかっただけなのだが、最初の5分で研究を忘れてすっかりのめり込んでしまった。

発見の対象物を探す「ダウジング」や「のろし」のシステムが、昨今のゆとりゲームや盲導犬ゲーム同様、ゼルダ本来の「自力で解決する力」を損なう事になるのではないかと心配したが、そこはさすが任天堂。これらの機能が単なるゲーム進行の補助ではなく、この機能ありきでマップデザインやゲームデザインが構築されている。「やらされている」感覚はなく、能動的に解決したくなる従来の難易度を保持している所が凄い。説明ではなく表現として謎解きを誘導していくゲームデザインは秀逸だ。

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2012年01月23日

M.I.W


M.I.ゴーストプロトコルを観てきた。
これほどの緊張感を演出し2時間半もの間持続させる映画は随分久しぶり。

上映中、自分の前の席のヤンキー連中が携帯で話し、後ろの席の家族はひたすら雑談を続け、こちらの苛立ちの方も最高潮。睨みつけたら一瞬黙るが一分後にはまた雑談再会。こんな親に限って「最近の若いモンは」とか言ってるんだろうな。

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2012年01月22日

本質


ゲーム会社への就職を望む学生が多い。ものすごく多い。

でも、ゲームとは何かを考えている学生が少ない。ものすごく少ない。

ゲームとしてのクォリティの意味が理解できずにただ画力だけを磨いているうちはどこにも就職できないぞ。

posted by ムラカミ at 00:17| ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月21日

ご褒美


本日で後期の授業終了。
色んな意味で今年度を乗り越えた自分へのご褒美にSTAR WARSのBlu-ray BOXとゼルダの伝説を買った。
小遣いが無くなった。明日からどうしよう。
自分、中2レベルやん。
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2012年01月20日

ゲーム企画


次年度からゲームソフト企画の授業を開始するので、久しぶりにDSを立ち上げてみた。

かつて自分が開発に携わったタイトルばかりを繰り返しプレイしたくなる。ナルシストだな・・・。
とあるRPGでエンディング後の隠しダンジョンを作った時、調子に乗って自分でもクリアできないくらい難易度を上げ過ぎた為に辛辣なクレームを突きつけられたのも懐かしい思い出。ゲーム企画はレベルデザインとそのチューニングこそが醍醐味。
むー、開発室という名の戦場が恋しくなってきた。

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2012年01月19日

感謝


相変わらず妻の病状が芳しくないが、自分自身は何とか平静を保ちつつ今は辛うじて無事に日々を過ごせている事に感謝している。
父は大学教員、母は長期の病床、二人の娘がはしゃいで部屋中を右往左往。これでお化けが出てきたら完全にトトロのシチュエーションだ。そんな事はどうでもいい。
職場の上司や仲間から気を遣って頂き、仕事を分散したり休みをいただいたりで、数年振りに人の優しさに触れた気がする。仕事なんかいくらでも探せるが、家族は失うわけにはいかない。とにかく今は家族の近くに居てあげて下さいと言われた時には、ここ数年で自分自身から完全に消え失せた最も大切なものを思い出させてくれた。職場の皆に心から感謝。
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2012年01月17日

刺激


先週「あらいぐまラスカル」の遠藤政治監督をお招きして創作の基本姿勢についての特別授業を行なった。宮崎駿監督の先輩にあたる人だから、蓄積された技術と知識はもう神の領域。
鉛筆の線にこれほどシズル感を見出すのも珍しい。白い紙の中央にポツンと人物が立っているだけなのに、周囲の白い領域に自然に景色が浮かび上がって来る。構図の鬼だ。
お年を召しているのに大変な酒豪なので、くれぐれもワインの飲み過ぎにだけ注意して頂きたい。

そして今日は神風動画の水崎淳平氏の特別授業。
FREEDOMとかB'zのPVとか、ドラクエのムービーとか、絵を見れば誰もが知っている最先端の実力派。デジタルとアナログ両方の良さを融合し、完璧なワークフローで着実にキャリアを積み重ねていった人。

この時代の新旧を代表する二人の作家から様々な事を学び、学生達もかなり脳みそを刺激されて創作意欲をかき立てられる事だろう。

自分が学生の頃、「大魔神」の撮影監督・森田富士郎先生の授業が強烈な印象として脳裏にこびりつき、何か作らなくては!と居ても立ってもいられない状態になったのを思い出す。
隣りの席の奴の作品を見て「この子に比べて自分はレベルが低い」と嘆く学生が増えてきているが、そんな小さい事を悩む時間が勿体ない。「どうすれば遠藤監督や水崎氏を越えられるか」を考えて闇雲に作品を作る方が余程有意義だ。

posted by ムラカミ at 16:15| ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月15日

アインちゃん公式サイト


「雲の上のアインちゃん」公式サイトがオープンしました。
自分のHPも完成した所だったので、とても良いタイミングでした。

http://kumonouenoainechan.jimdo.com/

まだ工事中の所もあって歩きにくいですが、DVDに関する問い合わせ先などが整備されたので、これで安心してDVDを買いたい放題です。
児童をターゲットに作ったアニメーションのはずが、お子様達に人気があると聞いてなぜか驚いています。

posted by ムラカミ at 22:23| ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

心機一転

この度、自分のHPをリニューアルオープンさせました。

https://sites.google.com/site/studiomyst/

作品の数も増えてきた事だし、随分前から情報を更新しなければと思いつつも重い腰が上がらなかったのですが、年が明けて仕事の環境も変わり、この機会に心機一転を図ろうかと思い立ったのでした。
PC音痴の自分としては、HPを作るなど狂気の沙汰以外の何者でもなかったのですが、Googleで簡単にサイト構築ができると聞き、試しにやってみようと。手元にあった画像素材を適当にペタペタと張り付けただけの簡素なものですが、とりあえず無料だし制作に関する活動が告知できる最低限のものにはなったので、まあいいか。

というわけで、たまに落書き画像を追加したり新作関係のニュースを掲載したりするので、今後ともよろしゅうに。

posted by ムラカミ at 20:12| ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月08日

キャリアデザイン


一回生のうちから将来の展望について真面目に考えている学生が多いようだ。
しかし就職という形にばかり拘り、そこで成すべき事に意識が及んでいない者がほとんど。
それよりは、今は無心になってただ自分自身を磨くトレーニングをするべきだ。
娘にも将来像を聞いてみた。
「ぷりきゅあ!」だそうだ。

posted by ムラカミ at 00:06| ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする