2012年05月18日

「ぐんまのやぼう」


「ぐんまのやぼう」という、群馬県が日本を制圧するアプリが話題になっていたのでDLしてみた。
これが実にばかばかしくて面白い。
ねぎ、こんにゃく、きゃべつを収穫してG(GUNMAの略)を獲得。
ポイントが貯まると隣県を制圧し、徐々に群馬県を拡大していくというゲーム。

twitterと連動させると「山梨県は群馬県になりました」等、いちいちシュールなツイートがアップされる。
ねぎのレベルを上げるのが先か、隣県を制圧するのが先か、ゲームになっているようななっていないような微妙な駆け引きが何とも中途半端だが、それでも全体の佇まいが楽しげで、つい夢中になってしまう。
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2012年05月15日

フリーザ召喚


5月26日(土)は我が学科にて声優の中尾隆聖氏を招待し、演技・演出の特別授業を行ないます!
天野喜孝氏に引き続き、今度は声優界の超大御所。いやー、凄過ぎですね。うちら一体どこを目指してるんでしょうか。

中尾さんと言えば、「ばいきんまん」「フリーザ」の声優として有名。少しマニアックな所では「狼男アメリカン」のジャックの吹き替えがかなり個性的でした。DVD版に吹き替えが収録されていないのが残念。
その他に戸田恵子さんと山寺宏一さんを起用して舞台を演出したりと、演出家としても数々の名作を生み出しています。

そんな有名キャラクターに命を吹き込むプロセスと、素晴らしい芝居を引き出す演出の秘技等を講義してもらいます。
場所は京都造形芸術大学のどこか。(まだ部屋が決まっていない・・・)
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2012年05月13日

語り部たちの夜-風-


劇団se・tsu・naのお芝居「語り部たちの夜-風-」を観てきた。

座長の中神さん、毎度毎度驚かせてくれます。
卓越した脚本力によって功名に組み立てられた言葉のモンタージュが独特の世界観を展開させ、その語りが胸に突き刺さります。
大きなトラウマを抱えているとしか思えない中神氏の中のダークサイドを全面に露呈しつつも、どこかで救いを感じさせる匙加減が絶妙な作品でした。
小劇場とは思えないほどの精巧な美術とギミックも素晴らしい。

自分が6年前に監督した短編映画「月の華」で、盲目の女性の家に強盗で押し掛ける主人公を演じた森崎氏が、今度は盲目の女性を騙す詐欺師の役を演じるという偶然も。
ちなみに「月の華」の盲目の女性は「ルナ」で、「語り部たちの夜」の盲目の女性は「月子」という名前。
なんだか因縁めいたものを感じます。
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2012年05月07日

ゲーム談義


ゲームをプレイしてエンディングまで辿り着くなんて何年振りだろうか。
仕事の参考資料としてやり始めた「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」が、三ヶ月以上かかってやっとこさ終了。
業界の内外で「今度こそ時のオカリナを越えたか!?」という議論が熱くなっているようだが、そんな事はどうでもいい。ただただ恐れ入りました。参りました。

洋ゲーではこういった物理演算系アクションが中心だけど、日本のゲームは基本的にイベント管理が中心になるから、アクションを楽しんでいるというよりは単にフラグを立てさせられている「やらされ感」に苛まれる事が多い。
ゼルダの場合は全ての要素において能動的なアクションを喚起するだけの、システム的・シナリオ的な説得力がある。主筋とは関係のないサブイベントやミニゲームも、本筋のアクション要素を応用しており、全てのアクションがラスボス戦への伏線となっている。もちろんゼルダもフラグ立てゲームには違いないが、やらされ感がない。

やらされ感を与えない要因の一つに、コントローラーとキャラクターとプレイヤーの一体感がある。あれだけ複雑で濃密なアクションが混在しているというのに、全てが直感的。次から次へとアイテムを手に入れては覚える事が増えていって、最初はどうなる事かと思ったが、それも1〜2回使用すれば体得できるシンプルな仕様になっている。そしてアナログ的な操作と挙動がより一体感を強めている。メタルギア・ソリッドをプレイした時にも同じ印象を感じた。

「説明する」のではなく「感じさせる」シナリオも秀逸。ゲームは映画じゃないから、細かい説明をセリフで言わせれば言わせるほど説明部分と表現部分が乖離し、ちぐはぐなイメージをユーザーに植え付けてしまう。ゼルダは、アクションという最も刺激的な方法でユーザーが身をもってストーリーを体感し、細かい説明をせずともゲームへの没入感を高めている。
なんだかベタ褒めだなぁ。でもやっぱりゼルダみたいに技術以上に本質的な面白さを追求する事が今後のゲーム業界には必要だと思うんだよね。
「そんな事分かってんだよ!・・・だがしかし!」というクリエーターの声はたくさん聞いてきた。
問題は、「だがしかし」の部分をどう解決させるかだ。
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2012年04月26日

トークセッション


以前一度告知しましたが、「雲の上のアインちゃん展」の上映会とトークセッションのイベントを開催します。

地元CATVの取材もあり、知らぬ間にオオゴトになっていてビビりました。
ともあれ全国のお子様方の防災意識向上の切っ掛けになれば幸いです。

4月30日(祝)14:00-15:30
http://www.harmonichouse.com/
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2012年04月22日

hulu


huluが今年中にもwiiでの配信サービス開始で、月額980円で映画見放題。
我が家の場合、子供用アニメのレンタル代だけで月に3000円くらいかかるから、これは嬉しい。
wiiの解像度は720×480。迫力重視の作品はBlu-rayで、お話重視の作品はhuluに分けるかな。
それか、これを機にPS3を購入するか。自分がPS2購入時のキラーソフトとなったのは「マトリックス」のDVD。またしてもキラーソフトはゲームではなく映画になるわけだ。

先日、職場のボスとBONES談義で盛り上がった。
「あれを見始めると面白過ぎて仕事ができなくなっちゃうのよね」
わかる。よくわかる。今度はhuluで最初から全話見直したい。
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2012年04月21日

仮釈放


去年は大きなプロジェクトがいくつも重なって趣味の登山に行けなかった。
今年は行く。頼まれ事ばかりが重なって自分の事ができないのはとんでもないストレスだ。だから無理矢理でも行く。

槍ヶ岳を経験したら大抵の登山はラクに思えるとタカを括っていたが、翌年挑戦した穂高縦走はその比ではなかった。穂高を経験したらもう無敵だと思っていたら、その翌年挑戦した剣岳ではリアルに死にかけた。まあ、湧き水もないルートで水分補給の分量を間違えたから自業自得なのだが・・・。

娘が小学校に入学したら、手始めに白馬岳あたりに連れて行こう。水は豊富だし花畑に癒される。ルートは雪渓あり岩場ありでバリエーションに富んでいるので飽きる事がない。何より、娘の名前の由来となる花畑があるので一度見せておきたい。
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2012年04月19日

初心


慌ただしく新年度も始まり、今日は学生たちを学内のスタジオに案内した。

編集スタジオやMAスタジオ、インターンスタジオ(今年から「秘密の部屋」と呼ぶ事にした)で、こういうプロ用の設備を見ると学生たちのテンションが最高潮にはね上がる。
自分自身、このスタジオに足を踏み入れる度に毎回初心に戻り、気持ちが引き締まる。
数年に渡って徹夜プロジェクトが続き、ファブリーズを一気飲みしてやろうかと思う程口が臭くなったのも懐かしい思い出。
今年度もまた大小様々なプロジェクトが始動する。熱〜い夏になりそうだ。
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2012年04月16日

家具町工房

今日は、現在枚方市で開催されている「雲の上のアインちゃん展」の様子を見に、枚方家具団地にあるハーモニックハウスさんに行ってきた。
アインちゃん役を演じてくれた窪田涼子さんもイメージカラーの赤い着物で登場。相変わらず元気一杯で笑顔の印象的な人です。

写真 12-04-15 15 33 00.jpg

4月30日にはハーモニックハウス正面にある工房「家具町工房」でアインちゃん展に関連したトークイベントを行なう事になっていたので、その会場も見学させてもらった。
そこで家具町工房のとりまとめ役の賀來さんにご挨拶。驚く程アクティブなヒトで、初対面の挨拶の直後に「せっかく来たんだし、廃材使ってアインちゃんのモビールでも作りましょうか?」と半ば強制的な成り行きで即興の制作を行なう事になった。
その場で絵を描き、それを賀來さんが糸ノコで切り抜いてあっという間にモビールを作ってしまった。損得や理屈に関係なく「おもろいから作る」感覚が作品に命を吹き込む。無心になってモノ作りができるって幸せだ。

写真 12-04-15 16 26 14.jpg
posted by ムラカミ at 00:13| ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月28日

アインちゃん展


東北復興支援アニメーション「雲の上のアインちゃん展」やります。
4月7日(土)〜5月6日(日)
ハーモニックハウス枚方店にて開催!(入場無料)
http://www.harmonichouse.com/

制作中の設定原画や、描き下ろしのイラスト等を展示しています。
場所は枚方家具団地のど真ん中。絵を見てほっこりした後は椅子の一つも買って帰りましょう。

アインちゃん看板.jpg

posted by ムラカミ at 01:19| ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする